多治見市議会 2022-03-23 03月23日-05号
先ほどの玉置議員の賛成討論にもありましたが、健全な財政運営、移住定住への支援、緊急経済対策の推進のほか、通学路の安全管理においては土木費の橋りょう長寿命化事業費として京町の歩道橋修繕や、交通安全施策整備費ではガードレールの設置が困難な通学路に対して歩道部分を緑色に塗るカラー舗装を行うことなどで事故防止に努めていただくとのことです。事故が起こってからでは遅いです。
先ほどの玉置議員の賛成討論にもありましたが、健全な財政運営、移住定住への支援、緊急経済対策の推進のほか、通学路の安全管理においては土木費の橋りょう長寿命化事業費として京町の歩道橋修繕や、交通安全施策整備費ではガードレールの設置が困難な通学路に対して歩道部分を緑色に塗るカラー舗装を行うことなどで事故防止に努めていただくとのことです。事故が起こってからでは遅いです。
│自治会連合会名│該当者数│招待者数│出席者数│出席率│ ├──┼───────┼────┼────┼────┼───┤ │1 │金華 │ 663│ 663│ 165│ 24.9%│ ├──┼───────┼────┼────┼────┼───┤ │2 │京町 │ 626│ 626│ 145│ 23.2%│ ├──┼───────┼────┼────┼──
まちづくり協議会は、平成16年に京町地区で初めて設立され、その後、各地区において順次設立が進められる中、平成19年度に岐阜市住民自治基本条例を施行し、まちづくり協議会を地域のまちづくりを主体的に進めるための組織として位置づけました。
基本計画では、現在の20か所の公立保育所のうち、京町、市橋、長森南、木田、鷺山の5か所を残して、残りの15か所の公立保育所を民営化するということです。 民営化に当たっては、早田をはじめ9か所については単独で民設民営化、西郷、網代、黒野保育所と三輪南、あいかわ、三輪北保育所の6か所については、入所者が少なく、今後増加する可能性が低いとして、周辺との統合や分園の検討をして民営化するとのことです。
(ア) 金華小学校、京町小学校、明徳小学校、本郷小学校の各 校区の生徒が通学する中学校を川南地区に設置する。その 場所は岐阜大学医学部跡地の活用も含め、公共施設の再配 置の観点から早急に検討すべきである。早田小学校及び則 武小学校区の全生徒が通学する中学校を現伊奈波中学校又 は現明郷中学校のいずれかにする。
その答申では、金華小学校と京町小学校、明徳小学校と本郷小学校、徹明小学校と木之本小学校、白山小学校と梅林小学校の各2校を統合し、適正規模を図るという提言がなされています。 また、岐阜市旧市内学校再編問題協議会において、地元関係者に対する説明会や通学区域審議会の答申に基づく小学校間での話し合いなどを実施し、協議を重ねた結果、学校の適正規模化・適正配置の意見書が提出されています。
不二竹鼻町屋ギャラリーの展示室1及び廊下の床は、京町屋風情を残すことを意識し、設計段階からモルタル仕上げになっていると説明を受け、市として了承したものでございます。
ほか19か所グリストラップ汚泥 │指名競争│ 691,200│ │収集運搬業務委託 │入札 │ │ ├─────────────────────┼────┼──────┤ │京町保育所ほか20施設建築設備定期点検業 │指名競争│ 1,544,400│ │務委託 │入札 │ │ ├─────────────────
現在、岐阜市50地区においては、平成16年に京町、岩野田北地区での設置に始まり、本年新たに金華、木之本、加納東地区に設置され、35地区でまちづくり協議会が設置されております。 この35地区での主な事業を見ますと、夏祭りの開催やウオーキング大会、子ども見守り活動に青色回転灯車両による安全パトロールなどが多くあります。
通所サービスにつきましては、京町にあります爽ケアRe:oribe、大畑町にありますおあしすデイサービス大畑、虎渓山町にありますおあしすデイサービス虎渓山、新富町にあります通所型サービス街の灯の4事業所でございます。 次に、ライフサポーター養成講座でございます。平成28年度の受講修了者、御指摘のとおり40名でございます。
一方、京町家の存続は危機的です。50年後にどれだけ継承されているのか不安です。観光客に満足していただく取り組みに使うお金が必要です。だから、今、宿泊税の導入を検討中ですと話しておられます。 東京都は平成14年から、大阪府はことし1月から、世界有数の観光都市として発展していくことを目指し、都市の魅力を高めるとともに観光の振興を図る施策に充当するものとして、大阪府は導入しました。
私も地元の自治会役員の立場から、中央北ブロック、金華、京町、明徳、本郷という、高齢化率がまさにトップのエリアですが、中央北ブロックに参加する機会を得て、勉強させてもらいました。自治会、社会福祉協議会、老人クラブ、民生委員、まちづくりに関心を持つ若者、福祉施設職員、地域包括支援センター、市の高齢福祉課職員などが集まりました。会議では、1回目、我がまちのよいところを出し合う。
実施施設といたしましては、公立は京町、鷺山、市橋保育所の3カ所、あと、私立の保育園、認定こども園がありまして、合計で23カ所で実施しているところでございます。 御利用いただける要件はさまざまでございますが、例えば、保護者の仕事の都合や通院、冠婚葬祭などに加え、育児に伴う心理的、肉体的な負担を解消するための諸活動の実施なども含まれます。
金華、京町、明徳、本郷が管轄なんですけれども、本当に目に見える場所、いつも自転車で通るところに包括があると、何か寄ってみようかなあとか、それとか、ふれあいサロンなどで、もう包括の現場の方たちがしょっちゅう来ていただいていますので、もう顔なじみになって、何か行ってみようかなというふうに思うんですね。
金華地区、京町地区、明徳地区の氏子と、ボーイスカウト岐阜第16団がそれぞれ奉納します。また、安宅車には弁慶と義経の人形が乗せられ、安宅の関のからくりを奉納、清影車には豊玉姫と彦火火出見尊、別名山幸彦の人形が乗せられ、能、玉の井のからくりを奉納、若戎車には唐子の人形が乗せられ、能、岩船のからくりが奉納をされます。
その内容といたしましては、京町家の風情を残したたたずまいの中で、市内企業からいただきました美術品等を展示するギャラリーを主とする文化振興施設として整備を進めてまいりたいと考えております。 現在、昨年度交付決定を受けました地方創生加速化交付金を活用して、基本調査、基本設計を進めており、法的あるいは費用面等を踏まえた整備手法の検討を行っているところでございます。
芥見東、芥見南の統合、京町、金華の統合、明徳、本郷の統合、梅林、岐陽中学校の統合、これまでも反対してまいりませんでした。徹明、木之本の統合がなぜぎくしゃくしているのか。その原因を見きわめ、解決しないで、結論の押しつけはよろしくない。関係者の合意が大前提であるということを申し上げておきたいと思います。 次に、小学校及び中学校の振興費です。
建設予定地の京町地域においても、大切な歴史的町並みがたくさん残っております。 もう少し、今後の景観行政、特に高さへの配慮が必要ではないかと思います。
深みにはまるまでの議論はありませんでしたが、やはりそういうご意見もあるのかなと、そういう形でお聞きをいたしましたが、まず一つは、上城下城通りでございますかね、格子戸のある京町家の保全については、これはその所有者の方の全面的なるご同意が必要でございます。
それ以外にも、これまでに、児童が病気により保育所での集団保育ができない場合などに保育を行う、病児・病後児保育の施設を市内5カ所で開設しますとともに、日曜日、祝日に保育を行う休日保育を京町保育所で実施するなど、多様な保育の充実に応えているところでございます。 最後に、5番目の、保育料についての市独自の制度、今後必要とされる施策についてお答えいたします。